MCP とエージェント
要点: Tajo は、お使いのシステム同士の連携を構築します。Tajo ワークスペース内のエージェントが、同期を一つずつ構築して実行し、同期で届いたデータを扱います。MCP は、Claude や ChatGPT など Tajo の外にあるモデルが同じコネクタにアクセスするための仕組みです。Brevo 独自の MCP サーバーは別の製品で、Tajo のエージェントは使用しません。
ワークスペースのエージェント
どのワークスペースにも、最初から 15 のエージェントがいます。そのうち 9 つが、同期の作業を担うエージェントです。Brevo Integration Architect が同期ルールを構築し、Sync Operator がそれを実行します。さらに 7 つのエージェントが、同期で届いた連絡先と注文を扱います。Segment Builder、Compliance Reviewer、Engagement Designer、Performance Analyst、Orchestrator、Win-back、Customer Intelligence です。
すべてのエージェントに共通するルールが 2 つあります。同期が稼働するのは、承認を得たときだけです。送信が行われるのも承認を得たときだけで、そのチャネルでオプトインした連絡先にのみ送られます。
エージェントごとのカードと、それぞれが決して行わないこと:Tajo のエージェント。1 つの同期の中で各エージェントがどう関わるか:Tajo 101。
エージェントの構成要素
エージェントはワークスペース内の役割であり、自分で書くファイルではありません。指示、固定されたツール一覧、任意のスキルを持ちます。各ツールには権限レベルがあり、エージェントがツールを呼び出したときに何が起きるかはそのレベルで決まります。詳しくは エージェント仕様 をご覧ください。独自のエージェントを採用する方法は エージェントの構築 にあります。
Tajo が提供する MCP ツール
Tajo は各コネクタを、API エンドポイントごとに 1 つのツールではなく、少数の固定されたツールセットとして MCP ホストに提供します。Brevo プロファイルは、Brevo API 全体をカバーする 8 つのツールで構成されます。
| 目的 | ツール |
|---|---|
| 操作を探す | brevo_search、brevo_describe |
| 読み取り | brevo_query。1 回の呼び出しにつき読み取りリクエストは 1 件で、結果の件数には上限があります |
| 書き込み | brevo_propose が宣言された Brevo のアクションを準備し、承認後に brevo_apply が実行します |
| よくある作業 | brevo_customer、brevo_report、brevo_health |
このプロファイルから Brevo への書き込みは、承認後の brevo_apply を通す以外にありません。Shopify と Webflow にも同じ形の専用プロファイルがあり、それぞれの連携に固有のアクションを中心に構成されています。
これらのエンドポイントは Tajo ワークスペースに含まれます。ワークスペースはまだセルフサービスで登録できません。早期アクセスに申し込む。
Brevo 独自の MCP サーバー
Brevo は独自のホスト型 MCP サーバーを運用しています。Brevo のトークンを使って Claude、Cursor などの MCP クライアントに接続でき、Tajo がなくても動作します。設定方法は Brevo MCP サーバー にあります。Tajo のエージェントはこのサーバーに接続しません。