テーマの初期セットアップ
- はじめに、まず
npm installまたはpnpm installで必要なパッケージをすべてインストールし、続いてnpm run buildまたはpnpm buildで初回ビルドを実行して、セットアップが正しく動作することを確認します。 - サイト内検索用の Pagefind ビルドを、開発環境から利用できる場所にコピーします。手順は OS によって異なります。役立つコマンドをいくつか用意しました。
- Windows の場合は
npm run winsearchを実行してください - OSX または Linux の場合は
npm run osxsearchを実行してください
- Windows の場合は
- 次に、サイトの i18n 設定(単一言語または複数言語)を構成します。
npm run docs:config-i18nコマンドを実行し、スクリプトの指示に従ってセットアップしてください。 - これで、サイトを好みに合わせて自由に設定できます。
コードツアー
コードベースを理解しやすくするために、いくつかのコードツアーを用意しました。VSCode などの IDE で表示するには、Code Tour 拡張機能が必要です。
コードの構成
コードの大半は src/docs ディレクトリ配下にまとめられています。このため、既存のプロジェクトにフォルダーごと配置するだけで、数分でドキュメント機能を追加できます。
設定オプション
サイト全体の設定は src/docs/config/ フォルダーで行います。翻訳を扱いやすくするため、ほとんどの設定は言語ごとのフォルダーに配置されています。
サイト設定
src/docs/config/siteSettings.json.ts ファイルでサイトの設定を行います。ビュートランジションを有効にするかどうか、アニメーションを有効にするかどうか、ドキュメントの見出しにリンクコピーボタンを表示するかどうかなどが含まれます。
サイトデータ
src/docs/config/[language]/siteData.json.ts ファイルでサイトのデータを設定します。サイトのタイトル、説明、ソーシャルリンク、デフォルト画像などが含まれます。
ナビゲーションデータ
上部ナビゲーションバーのナビゲーションデータは src/docs/config/[language]/navData.json.ts ファイルで設定します。
サイドバーのレイアウト
ドキュメントのセクションの並び順は src/docs/config/[language]/sidebarNavData.json.ts ファイルで設定します。
ロボット
Google などのロボットに正しいサイトマップを認識させるには、public/robots.txt ファイルを編集して自分のサイトのドメインを指定してください。
その他のリソース
Astro の基本情報
Astro は src/pages/ ディレクトリ内の .astro ファイルまたは .md ファイルを探します。各ページはファイル名にもとづくルートとして公開されます。
src/components/ に特別な仕組みはありませんが、Astro / React / Vue / Svelte / Preact のコンポーネントはここに置くことにしています。
画像などの静的アセットは public/ ディレクトリに配置できます。Astro のアセット機能で画像を最適化する場合は、src/assets もよく使用します。
コマンド
コマンドはすべて、ターミナルからプロジェクトのルートで実行します。
| コマンド | 動作 |
|---|---|
npm install | 依存関係をインストールします |
npm run dev | localhost:4321 でローカル開発サーバーを起動します |
npm run build | 本番用サイトを ./dist/ にビルドします |
npm run preview | デプロイ前にビルドをローカルでプレビューします |
npm run astro ... | astro add や astro check などの CLI コマンドを実行します |
npm run astro -- --help | Astro CLI の使い方のヘルプを表示します |
さらに詳しく知りたい方へ
ドキュメント を確認するか、Discord サーバー に参加してみてください。