EC の売上を伸ばすメールマーケティングキャンペーン事例 27 選
有力な EC ブランドによるメールマーケティングキャンペーンの実例を紹介します。ウェルカムシリーズ、カゴ落ちメール、購入後フローなどを、すぐ使えるテンプレートとともに学べます。
優れたメールマーケティングのキャンペーンは、開封を集めるだけでなく売上を生み出します。EC ブランドにとってメールは、1 ドルの支出につき 36 ドルから 42 ドルを継続的に生む、最も ROI の高いマーケティングチャネルです。
とはいえ「メールをもっと送る」は戦略ではありません。本ガイドでは、カスタマージャーニーのあらゆる段階をカバーする 27 のメールキャンペーン事例を、今日から実行できる具体的な戦術とともに解説します。
EC のメールマーケティングの枠組み
事例に入る前に、すべての EC ストアに必要な 5 つのキャンペーンのカテゴリを押さえましょう。
| キャンペーンの種類 | 目的 | 一般的な売上への影響 |
|---|---|---|
| ウェルカムシリーズ | 購読者を初回購入者に転換する | プロモーションメールの 3 倍の 1 通あたり収益 |
| カゴ落ち | 失われた売上を回収する | 放棄されたカートの 5 から 15 パーセントを回収 |
| 購入後 | リピート購入とロイヤルティを高める | 収益の 25 から 40 パーセントがリピート顧客から |
| 掘り起こし | 離脱した顧客を再活性化する | 平均 12 パーセントの復帰率 |
| プロモーション | 即時の売上をつくる | メール経由収益の 15 から 25 パーセント |
ウェルカムメールの事例
ウェルカムメールは、あらゆるキャンペーンの中で最も開封率が高く、50 から 60 パーセントに達することも珍しくありません。この注目度を活かして期待値を整え、初回購入につなげましょう。
1. 価値を先に届けるウェルカム
戦略: 売り込みではなく、価値から始めます。
構成例:
件名:[ブランド名] へようこそ。これからお届けする内容をご紹介します
本文:- ご登録ありがとうございます- 私たちが大切にしていること(1 から 2 文)- どんなメールをどの頻度でお届けするか- 役に立つ資料(ガイド、コツ、ルックブック)- ゆるやかな CTA:「新着商品を見る」効果の理由: 期待値を整え、信頼を築き、押しつけがましく感じさせません。「役に立つ資料」が返報性を生みます。
Tajo での実装: Shopify から新しい購読者が同期されたタイミングで自動的にトリガーします。登録経路に応じた動的コンテンツを差し込みましょう。
2. ウェルカム割引
戦略: 期間限定のオファーで初回購入を後押しします。
構成例:
件名:15 パーセントオフのウェルカムギフトをご用意しました 🎁
本文:- 個別のウェルカムメッセージ- 分かりやすい割引コード(目立たせる)- カウントダウンまたは有効期限- おすすめ商品- CTA:「今すぐ購入する」追跡すべき主要指標:
- 割引コードの利用率(目安は 8 から 15 パーセント)
- 初回購入までの日数
- 割引適用時の平均注文金額
ベストプラクティス: 個別コードを使って利用状況を追跡し、コードの共有を防ぎましょう。Brevo の動的コードならこれが簡単に実現できます。
3. ブランドストーリーのウェルカム
戦略: 売る前に感情でつながります。
構成例:
件名:[ブランド名] が生まれた理由
本文:- 創業者の物語、またはブランドの成り立ち- ミッションと価値観- 他とどこが違うのか- お客さまの声や社会的証明- ゆるやかな CTA:「私たちについて知る」効果の理由: サステナブル、職人技、地域密着など、明確な価値観を持つブランドに特に有効です。長期的なロイヤルティにつながる感情的な結びつきを生みます。
4. 複数通のウェルカムシリーズ
戦略: 7 日から 10 日かけて 4 通から 5 通に分けて届けます。
シーケンス:
| メール | タイミング | 内容 |
|---|---|---|
| 1 通目 | 即時 | ウェルカムとブランド紹介 |
| 2 通目 | 2 日目 | 商品の説明または人気商品 |
| 3 通目 | 4 日目 | 社会的証明(レビュー、ユーザー投稿) |
| 4 通目 | 6 日目 | 未購入の場合のウェルカムオファー |
| 5 通目 | 8 日目 | 最後のリマインドと期限の訴求 |
Tajo のヒント: 条件分岐を使い、購入した購読者をシーケンスから離脱させましょう。
カゴ落ちメールの事例
カゴ落ちメールは、自動化メールの中で最もコンバージョン率が高い施策です。カートの平均放棄率は 70 パーセントに達しますが、これらのメールはその一定割合を回収します。
5. シンプルなリマインド
戦略: 考えすぎないこと。置き忘れた商品を思い出してもらいます。
構成例:
件名:お忘れものはありませんか
本文:- 「カートに商品が残っています」- 商品画像と商品名、価格- 分かりやすい CTA:「注文を完了する」- 割引は入れない(2 通目まで取っておく)タイミング: 放棄から 1 時間後に送信します。
効果の理由: 放棄の多くは、気が散ったことや技術的な不具合が原因です。単純なリマインドで十分な場合がよくあります。
6. 社会的証明によるカート回収
戦略: レビューと評価で不安を解消します。
構成例:
件名:[商品名] を選んだ方の声をご紹介します
本文:- 「まだ迷っていますか」- 放棄された商品- 関連するお客さまのレビューを 3 から 4 件- 星評価を目立つ位置に表示- CTA:「注文を完了する」タイミング: 放棄から 24 時間後に送信します。
効果の理由: レビューは、放棄の原因になる「これは本当に価値があるのか」というためらいに答えます。
7. 特典による回収
戦略: 迷っている買い手を割引で後押しします。
構成例:
件名:10 パーセントオフで注文を完了できます
本文:- 「カートを保存しました」- 商品画像- 期間限定の割引コード- 「オファーは 24 時間で終了します」という期限の訴求- CTA:「割引を受け取る」タイミング: 放棄から 48 から 72 時間後に送信します。
注意: 1 通目と 2 通目でコンバージョンしなかった場合にのみ使いましょう。割引を待つ習慣を顧客に学習させると利益率が下がります。
8. 希少性を伝えるカートメール
戦略: 在庫の少なさを伝えて行動を促します。
構成例:
件名:カートの商品が売れています
本文:- 「お目が高いです。この商品は人気があります」- 「残り X 点」バッジ付きの商品画像- 実際の在庫データを使う(偽らない)- CTA:「商品を確保する」Tajo の強み: Shopify からのリアルタイムな在庫同期により、事実に基づいた希少性の訴求ができます。
9. カゴ落ちシリーズ
戦略: 段階的に手法を強めていく複数通のシーケンスです。
シーケンス:
| メール | タイミング | 内容 |
|---|---|---|
| 1 通目 | 1 時間後 | シンプルなリマインド、割引なし |
| 2 通目 | 24 時間後 | 社会的証明を追加 |
| 3 通目 | 48 時間後 | 必要に応じて特典を提示 |
| 4 通目 | 72 時間後 | 最後の期限と希少性の訴求 |
重要な視点: 割引を含めるかどうかを分割テストしましょう。割引の代わりに社会的証明と希少性を使うことで、かえって収益が伸びるブランドもあります。
購入後メールの事例
購入後のメールはリピート購入を促し、ロイヤルティを育てます。多くのストアはここへの投資が不足しています。
10. 売上につながる注文確認メール
戦略: トランザクションメールをマーケティングの機会に変えます。
構成例:
件名:ご注文を承りました。この後の流れをご案内します
本文:- 注文内容と注文番号- お届け予定の目安- 「あわせて使いたい」おすすめ商品- 紹介プログラムのさりげない案内- SNS へのリンク効果の理由: 注文確認メールの開封率は 70 パーセントを超えます。この注目度を賢く使いましょう。
11. 発送通知でのアップセル
戦略: 発送の連絡におすすめ商品を添えます。
構成例:
件名:ご注文の商品を発送しました 📦
本文:- 配送状況の追跡情報- お届け予定日- 「この商品を買った人はこちらも購入しています」- 次回購入で使える割引コード(任意)指標: おすすめ商品へのクリック率と、アップセルのコンバージョン率を追跡しましょう。
12. 使い方を伝えるメール
戦略: 購入した商品を使いこなせるよう支援します。
構成例:
件名:[商品名] を最大限に活用する方法
本文:- はじめに知っておきたいコツ- 動画チュートリアルまたは GIF- よくある失敗と回避方法- 詳しいガイドへのリンク- サポートの連絡先タイミング: 配達完了から 2 から 3 日後に送信します。
効果の理由: 返品を減らし、満足度を高め、次の購入に向けた信頼を築きます。
13. レビュー依頼
戦略: 関心が高いうちに社会的証明を集めます。
構成例:
件名:ご感想をお聞かせください
本文:- 「いただいたご意見が改善につながります」- 星評価の選択(1 から 5)- 任意のテキスト入力欄- 特典(割引、ポイント、抽選への応募)- 1 クリックで評価できる手軽さタイミング: 配達完了から 7 日から 14 日後、商品を使った後に送信します。
Tajo と Brevo: 配達日を基準にレビュー依頼を自動化し、未回答の方にはフォローアップを送れます。
14. 買い替えのリマインド
戦略: 使い切る前にお知らせします。
構成例:
件名:[商品名] の在庫は足りていますか
本文:- 「前回のご注文から、そろそろ少なくなる頃かもしれません」- 簡単に再注文できるボタン- 定期購入の選択肢(提供している場合)- まとめ買いやセット割引タイミング: 平均的な消費ペースから算出します(月単位で使う商品なら 30 日など)。
向いている商品: 消耗品、スキンケア、サプリメント、ペットフード、コーヒーなど。
15. クロスセルのシーケンス
戦略: 購入後に相性の良い商品をすすめます。
構成例:
メール 1(3 日目):「[カテゴリ] をそろえませんか」- 購入商品と組み合わせやすい商品
メール 2(7 日目):「X を購入した方に人気の商品」- データに基づくおすすめ
メール 3(14 日目):「気に入っていただけそうな新着商品」- 好みのカテゴリの新入荷Tajo での実装: 購入履歴と閲覧行動を使い、おすすめを動的にパーソナライズします。
掘り起こしメールの事例
離脱した顧客を呼び戻す方が、新規獲得よりも費用を抑えられます。これらのメールは休眠顧客を連れ戻します。
16. 「お会いできず寂しいです」メール
戦略: 間が空いたことに触れ、戻ってきてもらう誘いをします。
構成例:
件名:お久しぶりです、[お名前] さま
本文:- 「最近ご来店がないようです」- 前回のご購入以降の新しい動き- パーソナライズしたおすすめ- 復帰を後押しする特別オファータイミング: 60 日から 90 日購入がない顧客に送ります(購買サイクルに応じて調整しましょう)。
17. 「至らない点はありましたか」メール
戦略: 意見を求めながら、戻る道筋も示します。
構成例:
件名:何かご不便はありませんでしたか
本文:- 「しばらくお越しいただけていないようです」- 「私たちに原因があったでしょうか」- 短いアンケートやフィードバックのリンク- おわびの割引- 分かりやすい配信停止の導線効果の理由: 率直な語り口は目に留まります。改善できる問題を教えてくれる顧客もいれば、そのまま戻ってくれる顧客もいます。
18. 「最後のご案内」掘り起こし
戦略: リスト整理の前に、最後のオファーで期限を示します。
構成例:
件名:最終ご案内、25 パーセントオフは明日で終了します
本文:- 「配信リストを整理しています」- 「お別れする前に、最後のご提案です」- 提示できる最大の割引- 明確な期限- 「配信を続ける場合はこちら」重要: このメールの後、反応のなかった連絡先は実際に削除しましょう。整理されたリストは到達性を高めます。
19. 掘り起こしシリーズ
戦略: 30 日から 45 日かけて複数回接触します。
シーケンス:
| メール | タイミング | 内容 |
|---|---|---|
| 1 通目 | 60 日目 | 「お会いできず寂しいです」と最新情報 |
| 2 通目 | 75 日目 | 限定の復帰オファー |
| 3 通目 | 90 日目 | 「最後のご案内」とより強いオファー |
| 4 通目 | 100 日目 | 配信終了の予告(継続か削除か) |
シリーズ終了後: 反応のない連絡先は除外リストへ移すか削除しましょう。
プロモーションメールの事例
プロモーションメールは即時の収益を生みますが、リストを疲れさせることもあります。バランスが鍵です。
20. フラッシュセール
戦略: 短期間で緊急性の高い販促です。
構成例:
件名:🚨 24 時間限定フラッシュセール、全品 30 パーセントオフ
本文:- 大胆で分かりやすいオファー- カウントダウン- 売れ筋商品- 複数の CTA- 「セールは [時刻] に終了します」ベストプラクティス:
- フラッシュセールは頻繁にやらない(多くても月 1 回)
- SMS とメールを組み合わせて効果を最大化する
- 終了の 2 から 3 時間前に「最後のご案内」を送る
21. 季節キャンペーン
戦略: 祝祭日や季節に合わせて販促します。
構成例:
件名:春の模様替え、新着商品と 20 パーセントオフ
本文:- 季節に合わせたテーマとビジュアル- 季節向けに厳選したコレクション- 期間限定のオファー- ギフトガイド(贈り物の季節向け)計画の年間カレンダー:
- 1 月:新年、整理整頓
- 2 月:バレンタインデー
- 3 月から 4 月:春の模様替え、イースター
- 5 月:母の日
- 6 月:父の日、夏の始まり
- 7 月:サマーセール
- 9 月:新学期、秋
- 10 月:ハロウィン
- 11 月:ブラックフライデー、サイバーマンデー
- 12 月:年末年始の贈り物
22. 先行アクセスのメール
戦略: ロイヤル顧客に優先的なアクセスで報います。
構成例:
件名:VIP 先行アクセス、セールが今から始まります
本文:- 「一足早くご案内します」- なぜ特別なのか(ロイヤルティのランク、購読者であること)- 一般公開の 24 から 48 時間前という限定枠- 分かりやすい CTATajo での実装: ロイヤルティのランクや購入履歴でセグメントし、VIP を自動で特定します。
23. 新商品のローンチ
戦略: 期待を高め、発売日の売上をつくります。
シーケンス:
メール 1(7 日前):「まもなく新しいものが登場します」- 予告のみ、詳細は伏せる
メール 2(3 日前):「[商品名] を初公開」- 商品のお披露目と背景にある物語
メール 3(当日):「発売開始、[商品名] をお届けします」- 発売と特別なローンチオファー
メール 4(翌日):「[商品名] が好調です」- 社会的証明と期限の訴求24. パーソナライズしたおすすめメール
戦略: 行動データを使い、関連性の高い販促を届けます。
構成例:
件名:[お名前] さまへのおすすめ
本文:- 「最近ご覧になった商品をもとにお選びしました」- パーソナライズした商品を 4 から 6 点- 閲覧した商品と類似商品を組み合わせる- 行動を後押しする特別オファー使うデータ:
- 閲覧履歴
- 購入履歴
- お気に入りに追加した商品
- カテゴリの好み
Tajo と Brevo: Shopify のあらゆる行動データを同期し、本当の意味でのパーソナライズを可能にします。
ロイヤルティと VIP メールの事例
ロイヤルティのメールは顧客生涯価値を高め、離脱を減らします。
25. ロイヤルティプログラムのウェルカム
戦略: 新しい会員を高揚感とともに迎えます。
構成例:
件名:[ブランド名] リワードへようこそ 🎉
本文:- 現在のポイント残高- ポイントの貯め方- 交換できる特典- ランク制度(ある場合)- 最初に取ってほしい行動タイミング: ロイヤルティ登録の直後に送ります。
26. ポイントのリマインド
戦略: 未使用のポイントを知らせて購入を促します。
構成例:
件名:[X] ポイントが残っています
本文:- 現在のポイント残高- 交換できるもの- ポイントの有効期限(ある場合)- そのポイントで手が届くおすすめ商品タイミング: 活動中の会員には毎月、期限が近いポイントを持つ会員にはより頻繁に送ります。
Tajo の強み: ポイントの自動追跡とメールのトリガーを備えたロイヤルティプログラムを標準で利用できます。
27. VIP ランクへの昇格
戦略: 新しいランクに到達した顧客を祝います。
構成例:
件名:おめでとうございます。[ランク名] になりました 🏆
本文:- 達成のお祝い- 新しく使える特典- このランク限定の優遇- 次のランクの予告(継続の動機づけ)効果の理由: 認められる体験は感情的な結びつきを強め、ロイヤルティの継続につながります。
メールマーケティングキャンペーンのベストプラクティス
デザインの原則
- モバイル優先、メールの 60 パーセント以上はモバイルで開封されます
- 1 カラムのレイアウト、目で追いやすくなります
- 明確な視覚の優先順位、1 通につき主要な CTA は 1 つ
- 読み込みの速い画像、圧縮と最適化を行います
- 代替テキスト、画像が表示されない場合に備えます
コピーの指針
- 件名、40 文字以内で、好奇心か便益を軸にします
- プレビューテキスト、件名を補い、繰り返さないようにします
- 本文、目で追いやすく、短い段落と箇条書きにします
- CTA、行動を促す動詞、対比の効いた色、複数の配置
タイミングの考え方
| メールの種類 | 適した送信タイミング |
|---|---|
| プロモーション | 火曜から木曜の午前 10 時または午後 2 時 |
| カゴ落ち | 放棄から 1 時間後、24 時間後、48 時間後 |
| 購入後 | 配達日を基準に設定 |
| 掘り起こし | 自社の読者に合う時間帯をテストする |
セグメントの戦略
- 購買行動別: 初回購入かリピートか、高価値か低価値か
- エンゲージメント別: 反応が高い層か、離脱の兆しがある層か
- 好み別: 商品カテゴリ、受信頻度
- ライフサイクル別: 新規購読者、活動中の顧客、離脱しかけ、離脱済み
メールキャンペーンの成果を測る
キャンペーン別の主要指標
| 指標 | ウェルカム | カート回収 | 購入後 | 掘り起こし |
|---|---|---|---|---|
| 開封率 | 50 から 60 パーセント | 40 から 50 パーセント | 60 から 70 パーセント | 20 から 30 パーセント |
| クリック率 | 10 から 15 パーセント | 10 から 15 パーセント | 5 から 10 パーセント | 3 から 5 パーセント |
| コンバージョン | 5 から 10 パーセント | 5 から 15 パーセント | 2 から 5 パーセント | 1 から 3 パーセント |
収益の帰属
キャンペーンの本当の価値を知るために、メール 1 通あたりの収益を追跡しましょう。
- 直接の帰属: メールのクリックから 24 時間以内の購入
- 間接の帰属: メールがコンバージョン経路の一部になっていた場合
- 増分効果: メールがなければ発生しなかった収益
Brevo と Tajo での実装
27 種類のキャンペーンはすべて、Brevo と Tajo で自動化できます。
利用できる自動フロー
- 動的なおすすめ商品を含むウェルカムシリーズ
- 複数段階のカゴ落ち回収
- 配達をトリガーとする購入後のシーケンス
- 商品の使用状況に合わせたレビュー依頼
- 購買サイクルに基づく買い替えリマインド
- 適切なタイミングで送る掘り起こしキャンペーン
- ロイヤルティプログラムの自動化(ポイント、ランク、特典)
パーソナライズを支えるデータ
Tajo は Shopify から Brevo へ次のデータを同期します。
- 完全な購入履歴
- 閲覧行動
- 商品カタログ
- 顧客セグメント
- ロイヤルティの状態とポイント
- 注文と配送のイベント
これらのデータがあるからこそ、本記事の事例のようなパーソナライズが可能になります。名前を差し込むだけでなく、本当に関連性の高いおすすめ商品と適切なタイミングを実現できます。
まとめ
EC のメールマーケティングは、より多く送ることではありません。適切なタイミングで、適切な相手に、適切なメールを送ることです。この 27 の事例は、カスタマージャーニーの全体をカバーしています。
- ウェルカムシリーズ、購読者を購入者に変えます
- カゴ落ち、失われた収益を回収します
- 購入後、リピート購入を促します
- 掘り起こし、離脱した顧客を再活性化します
- プロモーション、即時の売上をつくります
- ロイヤルティ、顧客生涯価値を高めます
まずは効果の大きいキャンペーン(ウェルカムとカゴ落ち)から始め、読者にとって何が効くかを学びながら自動化を広げていきましょう。
これらのキャンペーンを実装する準備はできましたか。Tajo で始めると、Shopify と Brevo を接続して、データに基づく完全自動のメールマーケティングを実現できます。